会社案内

沿革

沿革

昭和11年
(1936年)
1月 故・三ツ橋 安吉、個人にて「 三ツ橋製作所 」を創立。 バイク・飛行機の部品の成型機の製造を開始。
昭和35年 (1960年) 11月 施盤加工品の販売を主たる目的として有限会社 三功工業所 を設立。 自動研磨機・スピーカー部品・鋼管用継ぎ手(プロテクター)の製造を開始。
昭和40年
(1965年)
1月 空調設備用接続フランジ類の製造販売を開始する。
昭和58年
(1983年)
9月 大田区森ヶ崎から現在地・東京都大田区京浜島の新工場に移転。
昭和58年
(1983年)
12月 有限会社より株式会社に変更。 空調・換気設備用ダンパーを本格的に製造販売を開始。
昭和61年
(1986年)
4月 品質・納期・製造管理及び事務管理の合理化を計り、オフィスPCを導入(工場FA化)。
平成元年
(1989年)
9月 防災性能評定を取得(全10機種)
平成2年
(1990年)
4月 鋼板製スリーブ・鋼板製ダクトを本格的に製造販売を開始。
平成5年
(1993年)
3月 共板式防災性能評定を取得(全15機種)
平成6年
(1994年)
8月 第2工場新設、ダンパー用部品の製造を開始。
平成9年
(1997年)
4月 小径の円形ダンパーを在庫販売方式化。
平成10年
(1998年)
10月 防食仕様ダンパー製造販売を開始。
平成11年
(1999年)
10月 資本金を88,000,000円に増資。
平成11年
(1999年)
12月 NCコイルパンチを導入し、材料の切断と穴あけを自動化。
平成12年
(2000年)
1月 インターネット・ホームページ開設。
平成12年
(2000年)
4月 高性能ダンパー漏気量試験室及び漏気検査装置(リークテスター)を導入。 高気密・高耐圧ダンパーを製造販売開始。
平成13年
(2001年)
7月 日本防排煙工業会自主管理制度、防火ダンパー適合を取得。(全17機種)
平成14年
(2002年)
1月 防食・高耐圧・高気密ダンパーの性能をカタログに掲載する。
平成18年
(2006年)
4月 全製品をクロムフリー鋼板に変更。
平成21年
(2009年)
1月 新業務管理システムを導入し、製造・事務・管理業務の効率化を図る。
平成21年
(2009年)
8月 現在地京浜島に本社・工場を新築し、旧本社・工場を第1工場として併合。
平成28年
(2016年)
5月 空気調和・衛生工学会振興賞 技術振興賞 受賞
平成29年
(2017年)
3月 はばたく中小企業・小規模事業者 300社賞 受賞
平成30年
(2018年)
5月 第16回環境・設備デザイン賞2017優秀賞 受賞
平成30年
(2018年)
2月 最高防食ダンパーチタンダンパーを開発
令和元年
(2019年)
6月 受注自動化システムの導入
令和元年
(2019年)
9月 作業者支援機能搭載プレスブレーキ Videre(ウィデーレ)の導入。
令和4年
(2022年)
8月 NISHIDA製 ロボットピックアップ式 角ダンパーケース自動加工機(RPD-01)の導入。